カゴメまろのケロケロ雑記

東方とポケモンと科学の雑談が多いブログ

3月号の鈴奈庵の感想

こんにちは。今回は東方鈴奈庵 第36話「人里に湧く馬の酔う木」の感想および考察もどきを書いていきたいと思います。
f:id:super-maro-rpg:20160205184621j:plain
今回の扉絵は久しぶりの阿求です。阿求と言えば先月だか先々月だかのコンプエースのCMのナレーションが阿求っぽいって話題になりましたよね。イメージが崩れるので俺は見ませんでしたけど。それにしても可愛いです。

今回のあらすじ

小鈴が正月明けに本を回収しに家を回っていると屋敷の墓場で偶然魔理沙に出会った。魔理沙は屋敷の旦那の様子がおかしいという噂を聞きつけてやってきていたのだが、寒の内*1だというのに目の前で使用人がアセビを切っているのを目撃する。これは怪しいと噂を確かめせんとする魔理沙を余所に小鈴は次の客の家(稗田邸)へ向かい、玄関で花瓶に飾られたアセビの花を目にする。そこで阿求から馬酔木(アセビ)について話を聞き店に戻る。店番を続けていると外の様子が気になるので外へ出てみると一面を霧が覆っており、その中で頭のない馬を見、驚きのあまり倒れ込んでしまうのであった。この馬は妖怪なのか!?
f:id:super-maro-rpg:20160205184549j:plain

要点と感想もどき

今回の要点

  • 記憶の定着は良き睡眠から
  1. 塩屋敷(屋敷)の旦那の様子がおかしい
    • 噂を聞きつけた魔理沙がそれを見張ってる
    • 使用人に墓場の態々植えたであろう馬酔木を切らせている
      • 馬酔木は不幸な(縁起が悪い)木だが魔除けの力があるという謂れ
    • 元気だった家畜を殺したという噂
    • 長年仕えていた使用人を追い出したという噂
  2. 稗田邸の玄関に馬酔木が飾られている
    • 「馬が酔う木」と書いて馬酔木(アセビ)と読む
    • 別名:ウマコロシと言い馬や人にも効く毒がある
      • そのため馬を買っている家では禁忌の木
    • しかし本来は縁起のいい木
      • 1000年前には「馬酔木なす栄えし君」のように繁栄のイメージで使われていた
    • つぼみが稲穂に似ているから豊穣繁栄のイメージがあった
      • 正月は豊穣の神である歳神様を迎える行事なので阿求は馬酔木を飾っていた
    • 家畜が食べないように墓場に植えていたら不吉なイメージに変わっていった
  3. 鈴奈庵に戻り店番をしていると外の様子が気になる
    • 一面を覆う霧
      • 不意に首のない馬の妖怪(の様なもの)を目撃して気絶

感想もどき

樹名 馬酔木(アセビ)
分類 ツツジアセビ

今回は「里が霧に包まれてその中から首のない馬が飛び出してきた」という話で、塩屋敷の主のおかしな行動と馬を殺す毒と言われる馬酔木の説明のパートが中心でした。例によって馬酔木について調べてみたところ、成長すると高さは3mにもなる樹で、「酔う」というのは毒で体が麻痺するって意味だそうです。それから家畜も馬酔木がわかるので「禁忌の木」とは言われてても動物もじゃないので不用意に食べようとはしません。不用意というか樹皮にも毒があるので煮ても焼いても食えなさそうですけど。日本でも鹿で有名な奈良公園周辺も普通に植わってるそうです。花が咲く季節じゃなかったけど修学旅行で奈良行ったのに知らなかったぜ……。*2最後にこの謎の馬ですが、塩屋敷の旦那の殺された家畜の話と馬酔木の馬の話が関係してるとは思うんですがやはりどうなるのか気になりますよね。

……っと、今回はこれで終わります。閲覧ありがとうございます。近いうちに三月精の感想も書きたいです!


P.S.先月の話ですが東方鈴奈庵1巻のとらのあな限定クリアファイルを入手しました。
実は1巻発売当初は友達に言われるまで鈴奈庵の存在すら知らない程の究極俄生命体で、単行本をとらのあなで買うようになったのは2巻からだったので1巻だけクリアファイル持ってなかったんですよね。それとそこに鈴奈庵マミゾウさんがカラーで載ってるって話を聞いて以来のであわよくば手に入れたいと思っていたので今回の収穫は大きかったです。駿河屋よありがとう!!←

P.S.
ひょっとしたら稗田の表札が「碑田」って書かれてる……?

*1:具体的な機関ではなく「寒い」って意味合いで俺が勝手に使ってるだけです

*2:ひょっとしてこれかな?f:id:super-maro-rpg:20160205180957p:plain